5月の端午の節句には、ちまきが欠かせませんね。
特に、男の子のいる家庭では、この時期に初めて自分でちまきを作ろうと思う人もいるのではないでしょうか。
でも、笹の葉や竹の皮を見つけるのが思ったより大変で、
・どこで買えるかわからない
・他のもので代用できないか?
などの悩みが出てきます。
そんな時は、近くの100円ショップをのぞいてみましょう!
ダイソーなどには、ちまき作りに使える便利な代替品がたくさんありますよ。
ここでは、
・ちまきの笹の葉の代用として使えるおすすめの商品と使い方
・ちまきの葉の代用として使えるほかの葉っぱ
ちまきの笹の葉を100均アイテムで代用
100円ショップ、特にダイソーでは、ちまき作りに使える代替アイテムが見つかります。
例えば、
・アルミホイル
・クッキングシート
・おにぎりの飾りパック
などです。
これらの商品の使い方を説明します。
アルミホイル
アルミホイルはちまき作りにぴったりです。
蒸し料理にも使え、形を作りやすく、今では子どもが好むキャラクターデザインやかわいい柄のものもあります。
<アルミホイルの使い方>
①アルミホイルを縦30cm、横10cmの大きさに切ります
(大きさは調整しても大丈夫です)
②横にして、下(手前側)の端を1cmほど折り返します。
③次に縦にして、下(手前側)の端を三角形になるように2〜3回折ります。
④その三角形の部分にご飯を詰めます。
⑤アルミホイルを再び三角形に折りたたみ、最後に端を中に折り込んで閉じます。
アルミフォイルは蒸す、茹でる、焼くときに使えますが、電子レンジでの使用は避けましょう。
再加熱する際は、この点に注意してください。
クッキングシート
クッキングシートは、いろいろな加熱方法に使うことができます。
アルミホイルと違って、電子レンジでも安心して使えます。
最近は、オシャレな英字デザインや人気キャラクターのデザインがたくさんあり、季節ごとに限定デザインも出るので、集めるのも楽しいです。
<クッキングシートの使い方>
アルミホイルと同じように包みます。
ご飯を詰めるときは、三角形の隅々までしっかり詰めて、きれいな三角形を作れます。
おにぎり飾りパック
このアイテムは、おにぎりを手で触らずに食べられるようにするものです。
特におこわを使ってちまきを作る時、おこわを三角形や円形にして、これらのパックで包むと衛生的に楽しめます。
<おにぎり飾りパックの使い方>
握ったおこわを好みの形のパックに入れるだけ!
・三角形用
・丸形用
など、形に合わせた種類があるので、買うときは間違えないようにしましょう。
ただ、パックの種類によっては、包んだ後に直火や電子レンジで加熱できないものもあるので、後で温めなおすのが難しい場合があります。
時間が経ってから食べるときは注意が必要です。
また、「おにぎり」の飾りパックですので、出来上がりがおにぎり風になる点も覚えておきましょう。
ネットで簡単に!ちまきの笹の葉を探そう
ちまきを作る時に使う笹の葉や竹の皮は、インターネットのショッピングサイト、例えば楽天やAmazonで簡単に見つけることができます。
特に笹の葉は、100枚セットで約1000円、10枚セットで約300円と、手ごろな価格で購入可能です。
竹の皮も10枚セットで800円くらいで、比較的お手頃です。
でも、実際には家庭でちまきを作るときに100枚も使うことはあまりないでしょう。
家でちまき作りを楽しむなら、100円ショップで見つかるキッチン用品を使うととても便利です。
ちまきの笹の葉を自生する植物で代用する
市販のちまきは笹の葉で包まれていることが多いですが、昔の日本では地域によっていろいろな植物の葉を使って、独特の方法で包んでいました。
端午の節句にちまきを用意する時、昔の人は近くの山や野に自生する植物の葉を使っていたんです。
こでは、よく使われていた植物の葉を紹介します。
・ササ科の植物
・ヨシ
・ススキ
・竹
・マコモ
・ゲットウ葉
・トチノキ
・クヌギ
・ミョウガの葉
・バショウの葉
・栗の葉
などなど、、、
ササ科の葉がよく使われていましたが、ほかにも家の近くで簡単に見つかる植物でちまきを包む文化がありました。
例えば、自宅の敷地内に生えている破竹や孟宗竹の葉や皮、ススキやイネ科の植物の葉も使えます。
これらは細いので包むのが難しそうに思えますが、昔の人は葉を上手に重ねてちまきを作っていました。
昔のようにものが少なかった時代には、身近な植物を使っていろんな食文化が育ってきたんですね。
なお、近くの自然から葉を取る時は、使う前にしっかり煮沸して消毒することが重要です。
手作りは面倒かも…絶品ちまきのお取り寄せはココから!
ちまき作りはやはり手間がかかると感じることもありますよね。
そんな時は、おいしいちまきのお取り寄せを利用するのもいいかもしれません。
おすすめのショップをご紹介します。
ちまき屋 愛敬本店
「にぎり娘(にぎりこ)」と呼ばれる職人たちが、一つ一つ心を込めて手作りしています。
愛敬本店は、その心のこもった手包みちまきで有名で、多くのファンに愛されています。
【ちまき屋 愛敬 本店】のこだわりのちまきを楽天で見てみる!
重慶飯店
横浜中華街にある有名店、重慶飯店は、1959年に開業した伝統ある四川料理店です。
長い間愛されてきたその味わいは、食べたら忘れられないほど。
ちまきは一つ一つが大きくて満足感があり、味わいのバランスが抜群です。
大阪王将の中華ちまきもおすすめ!
「大阪王将」と言えば餃子が有名ですが、実は中華ちまきも注目の価値あり!
国内製造にこだわり、安全性と品質を追求しつつ、気軽に楽しめます。
笹の葉がなくても大丈夫!「ちまき」作りに便利な代わりの材料
「自分でちまきを作ってみたい!」そんな風に張り切っても、必要な材料がすぐには手に入らないと、なかなか始められないですよね。
・100均アイテムのアルミホイル、クッキングシート、おにぎりの飾りパックを活用し、手軽にちまきを作ることができる。
・笹の葉や竹の皮をオンラインで手軽に購入も可能。
・ちまきの笹の葉の代用品として、自生するほかの植物を使っても◎ただし、使う前に消毒をすること。
ダイソーなどの100円ショップを利用することで、ちまき作りがより手軽で楽しいものに変わります。
アルミホイルやクッキングシートを使えば、見た目にも楽しく、おにぎり飾りパックで衛生的にも配慮できます。
自宅で簡単に、伝統的なちまきを楽しむ工夫を紹介しました。ぜひ参考にしてください。