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木製お椀を電子レンジで使うとどうなる?避けるべき理由と注意すべき5つのポイント

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木製のお椀を電子レンジで温めるとどうなるでしょうか?

例えば、味噌汁を入れた木製のお椀をそのまま電子レンジで加熱したくなることがあるかもしれません。

別の容器に移すのが面倒だと感じたことはありませんか?
また、少量の味噌汁を鍋で温めると、すぐに煮立ってしまい、味噌の良い香りが飛んでしまうことがあります。

しかし、

育子
育子

木製のお椀を、そのまま電子レンジで使うのはおすすめできません。
電子レンジで安全に使える容器に移し替えて加熱してください。

木製のお椀をレンジで加熱すると、ひび割れることがあり、最悪の場合、火事になるリスクもあります。

木製の食器を長く使うためには、湿気を避ける、冷蔵庫に入れないなど、他にも守るべきことが5つあります。これらについては後で詳しくお伝えします。

この記事では以下の内容をご紹介します。

・なぜ木製のお椀は電子レンジで使えないのか?
・木製のお椀や皿を扱う際に注意すべきことは何か?
・電子レンジで安全に使えるお椀のおすすめは何か?

この記事を読んで、木製のお椀を電子レンジで使うことの疑問を解決してください。

木製お椀を電子レンジで使用できない2つの理由

木製のお椀を電子レンジで加熱するのは避けましょう

その理由は主に以下の2つです。

・木製品がひび割れるか、形が変わる可能性がある
・発火する危険がある

木製の食器を安全に長持ちさせるためには、電子レンジでの加熱を避けることが大切です。

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ひび割れや形の変化

木製のお椀を電子レンジで加熱すると、木の自然な水分が高温で蒸発します。

これによって、お椀にひびが入ったり、形が変わることがあります

大切な食器を長く使うために、電子レンジでの加熱は避けましょう。

発火する可能性がある

木製のお椀を電子レンジで使うと、火がつくかもしれません。

木製食器には自然に水分が含まれています。

電子レンジは、この水分を振動させ、摩擦熱で物を暖める原理で動いています。
木製のお椀に含まれる水分も熱せられ、これが炭化や、最悪の場合には火事を引き起こす原因になります。

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電子レンジで使えない他の素材にはどんなものがあるでしょうか?

電子レンジで使えない素材は、

  • 木製
  • 竹製
  • 紙製
  • アルミホイル
  • 金箔や銀箔などの金属
  • 耐熱性がないガラスやプラスチック
  • 漆塗り

などがあります。

商品を購入する際は、電子レンジ使用が可能かどうかを確認しましょう。
もし購入してから時間が経ち、忘れてしまったら、上記のリストを参考にしてください。

木のお椀やお皿を扱う際の5つの注意点

木製食器の管理で大切な5つのポイントを紹介します。

・濡れたまま放置しない
・漂白剤は使わない
・油っぽい食材は直接置かない
・冷蔵庫で保存しない
・食器洗浄機は使わない

それでは、これらのポイントについて詳しく見ていきましょう。

濡れたまま放置しない

水に浸す、または濡れた状態で置いておくのは避けましょう。

カビが生えたり、水分を吸収して乾燥するときに割れたりすることがあります。

乾燥は風通しの良い場所で陰干しすることが重要です。表面だけでなく内部もしっかり乾かしましょう。

直射日光は避けてください、これが割れや退色の原因になるからです。

育子
育子

急いでいるときは、洗った後にキッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ると乾燥時間が短くなります。

KIRKLANDのキッチンペーパーは耐久性が高くおすすめです。

漂白剤は使わない

木製の食器にカビが現れても、漂白剤を使うのは避けましょう。

木の自然な色を損ねる恐れがあり、成分が染み込んで使えなくなることもあります。

カビが見つかった場合は・・・

  • 細かい紙やすり(400番以上)で擦り、
  • 食品衛生法に基づいた木工用塗料で再塗装します。

木目に沿って一方向に擦ることで目立たなくできます。

特に、みかんに見られる青カビのようなカビがある場合は、内部に浸透している可能性があります。
表面を紙やすりで綺麗にしても、カビが再び出ることがあれば、その食器は安全を考えて処分することをおすすめします。
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油分を含む食品を入れない

油分の多い食品を木の食器に直接置くのは避けましょう。

これは食器にシミを作る原因になります。

代わりに、色移りしやすい料理を小さな容器に入れ、それを大きなプレートにまとめて食卓に出すのはどうでしょう?

この方法なら見た目もきれいで、カフェスタイルの食事を楽しめますよ!

冷蔵庫に保管しないこと

木製の器は冷蔵庫に入れるのを避けましょう。

器がひび割れたり、塗料が剥がれたりすることがあります。木製食器は温度変動に敏感で、特に乾燥が苦手です。

また、食品が長時間直接触れ続けると汚れがついてしまうので、冷蔵保存する際は食品を別の容器に移してください。

食器洗浄機の使用は控える

木製食器を長く美しく保つためには、食器洗浄機の使用は控えてください。

急激な温度変化により、食器がひび割れる可能性があります。

日常的に食器洗浄機を使う場合でも、器を傷めないように手洗いを心がけ、柔らかいスポンジと中性洗剤を使って丁寧に洗いましょう。

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食器洗浄機で洗うことが可能なお椀もありますので、そちらを参考にしてください。次の段落で紹介しますね★

電子レンジ対応 おすすめのお椀トップ3

通常、木製のお椀は電子レンジでの使用には向いていませんが、電子レンジで安心して使えるお椀をお探しの方に、おすすめの製品を3つご紹介します。

これらのお椀は木製の見た目をしていますが、軽くて電子レンジや食器洗い乾燥機でも使える素材で作られているんですよ。

アサヒ興洋 WAYOWAN

・電子レンジと食洗機で使用可能
・握りやすい形状
・耐熱温度140℃まで
・和洋どちらの料理にも合うデザイン
・割れにくい素材

その丸みを帯びたデザインは魅力的で、スープから副菜まで、どんな料理にもおしゃれに使えます。

アサヒ興洋 木目 研出赤茶

・電子レンジと食洗機で使用可能
・耐熱温度140℃
・会津塗の洗練されたデザイン
・日本製

電子レンジで使用する際は、1000Wで1分以内という制限があります。

見た目も美しく、木製のお椀の手入れの面倒さが気になる方にぴったりです。

イシダ お椀 縞亀甲

・電子レンジ・食洗機での使用が可能
・耐熱温度140℃
・握りやすく、収納にも便利なサイズ

このお椀は適度な大きさで持ちやすく、耐久性も高いです。

一人前のお味噌汁をちょうど良く収めることができます。

忙しい日の夕食時にも、電子レンジで素早く温め直せるため、遅く帰宅したときにも便利ですね。

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次に、お味噌汁を電子レンジで効果的に温め直す方法をご紹介します。

味噌汁の電子レンジでの再加熱方法

味噌汁を電子レンジで再加熱するときのポイントは、

  • 30秒ごとに加熱を止めて、様子を見ながら温める
  • 容器にかけたラップは二箇所開けておく

 

味噌汁を一度に長時間加熱すると、「突沸」という現象が起こることがあります

突沸とは、液体が沸騰せずに内部に熱が溜まっていて、容器を動かすと液体が突然爆発することです。

突沸を避けるためには、加熱時間を短く設定し、加熱後は容器をすぐに動かさずに静かに置いておくことが大切です。

突沸が起こると非常に危険で、やけどのリスクもあります。
たとえ電子レンジ対応の容器を使用していても、長時間の加熱は避けましょう。

まとめ

この記事では、木製のお椀が電子レンジで使用できるかどうかについて、まとめました。

木製のお椀を電子レンジで使うのは、NGです。温めなおす際は、他の容器に移して加熱してください。

・電子レンジで木製のお椀を使うと、お椀が割れるか、最悪火事になる可能性があります。

・電子レンジを使う際に避けるべきことは、湿った状態での放置、漂白剤の使用、油分が多い食材の使用、冷蔵庫での保管、食洗機での洗浄

・木製、竹製、紙製、アルミホイル、金箔、銀箔、金属製、耐熱性のないガラスやプラスチック、漆塗り製品は、電子レンジで使ってはいけない素材です。