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ビーチサンダルの名前の書き方!どこに書く?直接書きたくない場合は?

暮らしのハテナ
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ビーチサンダルの名前は鼻緒に書くのがおすすめです。
直接書きたくない場合にはボタンを使うと良いですよ!

また、名前つけに便利なアイテムもあるのでぜひ活用してみてください!

この記事では
・ビーチサンダルの名前を書くのにおすすめの箇所
・直接書きたくない場合の対処法
・名前つけにおすすめのアイテム
などを詳しく解説しています!

水遊びやプール用サンダルの名前つけに困っている方に役立つと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね!

ビーチサンダルの名前つけ!書き方やどこに書くか?

それでは名前を書くのにおすすめな場所を、メリットデメリットも併せて見ていきましょう!

かかとやつま先周辺

メリット♢
・地面に置いてある場合わかりやすい
・履くと見えなくなるので普段使いもできる
デメリット♢
履いているうちに消えたり、ビーチサンダルが歪んで見えにくくなる

ぱっと見でわかるのは、小さい子供を持つ親御さんや保育士さんとしては、かなり大きいメリットではないかと思います。

しかし、油性ペンが消える主な原因は摩擦であるため、直接足と触れる部分は特に消えやすいでしょう。

また、ビーチサンダルは使っているうちにかかと部分がつぶれてくるので、歪んで見えにくくなってしまうこともあるかもしれません…

鼻緒

◇メリット♢
・履いているとき、置いているとき問わずにいつでも名前が確認できる
◇デメリット♢
・いつでも名前が見えている状態なので、人によっては普段使わせにくい

履いている時でも名前が確認できるので、置いてあるビーチサンダルの中から探すときはもちろん、誰かがもしくは子供が間違えて履いてしまった時でもすぐに気づくことができます。

しかし、常時名前が見えているので、見た目や防犯の観点から普段使いしにくくなってしまいます

側面のかかと側

◇メリット♢
・下駄箱に入れたときに見やすい
・目立たないのでデザインの邪魔にならない
◇デメリット
・地面に置いてある場合ぱっと見ではわかりにくい

名前を書く場所で真っ先に思い浮かぶのがここかもしれません。

また、下駄箱から取り出すときに一番名前を見やすいのはこの部分でしょう。

側面はあまり目立たないので、デザインの邪魔をせずに使うことができます。

しかし、地面にビーチサンダルが雑多に置いてある場合、持ち上げて名前を確認しないといけません

そのため、この方法は小学生など、ある程度目が離せるようになってからのほうが良いかもしれません。

以上の点や、幼稚園や保育園、学校などの指定も踏まえて決めてみてくださいね!

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ビーチサンダルに直接書きたくない場合は?

ビーチサンダルに直接名前を書きたくないときには、ボタンを使うと良いですよ

手順
1.好きなボタンに油性ペンで名前を書く
2.鼻緒にゴムなどでしっかり括りつける

強く擦ったりしなければ落ちてくることもないでしょう!

また、ラベルライターを使うのも良いですよ。

好きな文字を印字でき、シールになっているので貼ったり剝がしたりできます。

その場合には鼻緒か、側面につけるのがおすすめです!

ビーチサンダルの名前付けに便利なアイテム

ラベルライター

上でも紹介したラベルライターですが、ビーチサンダル以外の名前つけにも重宝しますよ!

メーカーだけでなく、テープや印字できるフォントもたくさん種類がありますので、ぜひ、お気に入りのテープを見つけてくださいね!

名前欄のあるビーチサンダル

鼻緒に名前を書く欄のあるビーチサンダルも売っていますよ♪

また、つま先やかかと部分に名前を彫ってくれる、名入れビーチサンダルもあります。

彫ってしまえば名前が消えてしまう問題は解決です!

丁度いいサイズがあり、名前を書く場所が指定されていなければ、このようなショップを利用するのも良いかもしれませんね!

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まとめ

保育園など子供がたくさん集まる場でよく起きるのが「僕・私の〇〇がない!」という事態…

小さい頃の私もよく経験しました…(笑)

お気に入りのものが無くなってしまうと本人はとても悲しいし、親としては機嫌を直すのに時間がかかって大変ですよね。

そんな悲劇を防ぐためにも名前はしっかり、はっきり書いておきましょう!